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アウルズでは西洋の飾り紋に使われた様々な意匠をデザインのモチーフにしています。 飾り紋とは西洋の兜の頂きに付けられた装飾家紋でした。 これらは騎士の兜頂を飾って、騎士の家柄、氏名を明らかにするもので、戦闘中の識別、あるいは武術競技の際の識別の必要から発達したものです。 この飾り紋と並ぶ重要さを持つ家紋でもある、盾の中に様々な意味を持たせた盾紋というものがあります。 盾紋は家名を示すばかりではなく、その血統、婚姻、功績等まで書き込まれています。 飾り紋、兜、マント、盾持ち、巻物を完備した紋章の中心に抱えられるが、西洋の紋章として一般的に知られているのは、この盾紋でると言えるでしょう。 様々な線を用いて縦割り、横割、斜めに色分けされるほか、飾り紋同様の人物、動植物などが描かれますが、これが、婚姻、功績、所領の増加等で複雑に変化します。 そこでアウルズでは大きく3つのシリーズに分ける事にしました。 1つは飾り紋と並ぶ重要さを持った盾紋から複雑な意味を取り除き、意匠だけを残しシンプルにまとめた「シールドシリーズ」です。 本来は身を守る物でもある「盾」プラス、自分のアイデンティティを表現した意匠を合わせることによって、よりアクセサリー本来の役割でもある「お守り」的な要素が強くなることでしょう。 もう1つは意匠そのものを使い、自分なりにアレンジして様々なアイテムに表現した「ストレートシリーズ」です。 モチーフの持つ魅力を直球で表現したシリーズなので、特に装飾味はありませんが、その反面シンプルで力強い魅力持っていると思います。 最後は男性色が強くなりがちなゴツ目のシルバーアクセサリーではなく、中性的なユニセックスラインでモチーフを作り上げる「ミドルシリーズ」となります。 こちらのラインでは飾り紋に使われた意匠以外にも自分のアイデンティティになりうるモチーフも使用しています。 自分のアイデンティティとなるものを、好みに合う方からお選びください。 |
意匠の持つ意味
動物モチーフ | |
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ライオン(Lion) 「強さ、注意深さ、勇敢さ、英雄的行為」を表す。 その威厳さをそなえた風姿と力強さの為に、百獣の王とたたえられる。 それ故、武勇を誇示する飾り紋に、最も相応しい獣とされています。 古代オリエント文化では、その力は太陽にも匹敵するとされ、聖なる場所を護る獣として問などに刻まれていました。 |
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鷲、鷹(Eagle) 「力、強さ、勝利、正義、英雄」を表す。 生物分類学的には、タカ目の鳥のうち小中型のものを「鷹」、大型の物を「鷲」と総称する。 百獣の王ライオンが王者の紋として相応しい物とされると同様、百鳥の王、鷲は地上最大の猛禽として敬意を払われ、双頭の鷲はかつての神聖ローマ帝国の印であり、またロシアのツアーの紋章でもあった。 |
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虎(Tiger) 「力強さ」を表す。 ライオンが生息しないアジア地域ではライオンに代わり、虎が百獣の王として称えられたようです。 虎はその力強いイメージから、洋の東西を問わず邪気払いや勇気を象徴する動物とされています。 虎は自分の子供を非常に大切にする習性があることから、子供の成長守りとして、子供に勇気を与えるお守りとして贈るようになったようです。 |
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蛇(Snake) 「神秘性・再生、永遠」を表す。 蛇は世界中で嫌悪される一方、神聖なものとして崇められてきた奇妙な動物です。 蛇は古今東西、再生を象徴する動物でした。 それは一定周期で脱皮をくりかえしたり、爬虫類の多くは尻尾を切られても再生してしまうところから再生能力にも長けていたという事となります。 これらのことから蛇は不老不死・再生・復活などと結び付けられました。 また猛毒を持つ蛇として知られているコブラですが、古代エジプトでは王冠にこの毒蛇が飾り付けられていましたが、これはコブラの毒の人をも殺す力が、絶大な力を持つ王権の象徴とされたものです。 |
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馬(Horse) 「気品・俊敏・躍進」を表す。 騎士にとって命に次いで重要な馬。 一般的に、活発に走り回る馬は、行動力やエネルギーを人に与える動物とされ、陽気さのシンボルとされます 世界中で昔から人々の生活と深く関わってきた馬は、神秘な動物とみられる傾向もあります。 古代日本では、神は馬に乗って降臨すると考えられていたようです |
植物モチーフ | |
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ユリ(Lily) 「威厳」「純潔」「無垢」を表す 古代ローマでは女性と結婚の女神ユノの聖花で、希望の象徴でした。 ユリが純潔のシンボルになったのは、キリスト教で「マリアの花」とされ、聖母マリアに捧げられたことからのようです。 またユリはフランス国王の紋章としてよく目にふれるところでもあります。 |
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バラ(Rose) 「愛、恋、美、幸福、乙女、秘密、無邪気、清新 」を表す 美しさ、形、芳香の点で注目に値するバラは、西洋でシンボルとして最も多く用いられる花です 様々な色があることから、それら全ての色によって花言葉が設けられているのも特徴と言えるでしょう。 またバラは流される血との関連で、しばしば神秘的再生のシンボルとなるように見うけられます。 古代から墓の上にバラが置かれるのも、こうした再生のシンボリズムのためとされているようです。 |
その他モチーフ | |
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髑髏(Skull) 「死、不滅」を表す 髑髏は一般的に死の象徴として知られ、死神と共に連想される事が多く、悲観的なイメージが強いようです。 しかし同時に不死、人の未熟さに対する神の永遠性などを指すこともあります。 また、肉体は滅んでも骨は朽ち果てる事は無いため、不滅のシンボルともされています。 髑髏に交差した大腿骨をあしらった海賊旗は17世紀頃から海賊の旗として使われはじめ、この旗を見たものはみな死ぬ、という事を意味していました。 |
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火、炎(Fire.Flame) 「変容、浄化、太陽の持つ活性力、力、強さ」を表す 火も炎も相反する意味を内包し、神的にも悪魔的にもなり、創造的にも破壊的にもなります。 また嘘言、無知、幻影、死を焼き尽くし、不浄なものを焼き払うものとして真理と知識を表すようです。 火を灯し、周りに光を放つランプやロウソク等は、光は闇に対するものとして神性、霊性をもったイメージで語られる為、特別な意味が付与される事が多いようです。 |
主な参考資料・・・「世界シンボル大事典」より参照