虎バックル
虎のバックルです。 新たなる試みを数箇所施し、新しい造形になりました |
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依頼を受けたお店「サンダーボルト」の文字をリボンに彫り込み、それを両サイドのネジで固定して牙を後から付けました。 牙は裏から本体を貫通する感じで付いています。 内部に特殊なプラスチックを入れてあるので、それによって固定されています。 |
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柄の部分も最初に荒してやり、そのアウトラインをタガネで縁取りました | |
こんな感じです。 荒す事によりボケた感じの色合いを、アウトラインを入れる事により、尚一層際立たせました。 |
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裏はこうなってます。 | |
まずはセンターにシンボルマークである、虎のデザインを配置。 | |
サイドにはお店の天井に描かれた、龍のモチーフを配置。 | |
虎と向き合うようにして、こちらのサイドにも龍のモチーフを持ってきました。 ライオンのバックルとは違い左右非対称なので、2型用意しました。 |
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ベルトを通すパーツは、シンボルナンバーの「3」を大胆に持ってきました。 これ自体が非常に巨大です。 常識外の大きさになりましたが、いろいろ考えた結果これがベストでした。 |
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ベルトフックには小虎を持ってきました。 既にこのパーツがメインモチーフの小型版になるというのが定説化されてますね(笑) |
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今回のバックルは何個か新しい製作方法を取り入れてみました。 結果、すばらしい物が完成したと思います。 髑髏バックル等で培った銀板加工の技術に加えより立体的に、尚且つ装飾にも凝った作りとなったからです。 今後これらの制作方法に加え、また新しい何かが加わればもっと面白い物が出来ると思ってますので、精進してまいります。 やり過ぎると、うるさくなるのでその点には注意しますけど・・・・(笑) オーダーを頂いたお客様には感謝しています。 本当に楽しい時間が過ごせました ありがとうございました。 |